趣味や特技への答え方~面接においての「趣味や特技」~

面接時に聞かれる質問として「趣味」や「特技」を聞かれることも多いでしょう。履歴書の書式によっては記載する欄を設けていることもあります。趣味や特技への質問は単なる雑談と考えている方もいるかもしれませんが、れっきとした面接です。

今回は面接で聞かれることも多い趣味や特技への答え方や考え方についてご紹介します。

なぜ趣味や特技を質問するのか?趣味や特技への答え方~面接においての「趣味や特技」~

趣味や特技への回答を考える上で、そもそもなぜ企業は面接で趣味や特技を質問するのか?その理由を考えてみましょう。

趣味・特技を質問する理由その1~人柄を判断している~

その人の趣味や特技からは嗜好性や普段の生活、価値観を垣間見ることが出来ます。面接で仕事に関わる話をするだけではなく、プライベートに関わる話をすることで素の人柄を判断しています。

スポーツなど活動的な趣味であれば活発な印象を、将棋やチェスなどであれば論理的な思考を持つ印象を。趣味や特技によって相手にどのような印象を与えるのかは異なります。客観的に考えた上で回答した方が良いでしょう。

趣味・特技を質問する理由その2~社会人適性を判断している~

冒頭でもご紹介した通り、趣味や特技はあくまでも面接での質問です。社会的なマナーや一般常識に反するようなものは回答として相応しくありません。

社会人として、外部の人に話すことが出来る趣味を伝えることは当たり前のことですが、焦ってしまい不適切な趣味や特技を答えてしまうことも時にはあります。あらかじめ趣味や特技も面接で聞かれることを想定しておきましょう。

趣味・特技を質問する理由その3~社風・応募職種に合うかを判断している~

自社の社員の特性や価値観なども鑑みて、自社の社風や社内の社員に合うかどうかを判断する為に趣味や特技を質問します。これに関しては自分で面接対策や準備を行なうことは難しいですが、入社後にお互いギャップを防ぐ為には必要な事です。

社風だけではなく応募している職種によっては、趣味や特技が面接での評価ポイントになることも少なくありません。交友関係の広さをアピールすることも可能であり、1つの趣味に没頭出来る集中力もアピールの材料となります。

どのような趣味や特技が好ましいのか?

面接時に質問する理由をご紹介させていただきました。上記を踏まえた上でどのような趣味や特技を選ぶことが好ましいのか、ポイントを述べさせていただきます。

趣味や特技の選ぶポイント

・相手に与える印象を意識する
・語れることの出来る趣味や特技を選ぶ
・自分が話してきた内容と反するものを選ばない

相手に与える印象を意識する

先程ご紹介した通り趣味や特技は相手に自分の人柄に関する印象を与えます。

趣味や特技によってどのような印象を相手に与えるかを客観的に判断し、考えて答えた方が良いことは先にお伝えさせていただきました。またそれが応募職種への選考に影響を与えることも認識した方が良いでしょう。

ただし良い印象を与えたいからと言って、嘘をついてはいけません。深く聞かれた際に答えることが出来なければ、嘘だと相手に分かってしまい逆に不誠実な印象を与えます。また入社後のギャップやトラブルにも繋がりかねない為、本当の趣味や特技を答えましょう。

語れることのできる趣味や特技を選ぶ

趣味や特技を答える時は簡潔に答えることが鉄則。しかし深く聞かれた際にしっかりと語れることの出来る趣味がベターです。

また趣味や特技を語れることで与える、何か1つのことに対して没頭することの出来る集中力、バイタイリティなどは面接官にも好印象を与えます。それは仕事上でも大きな強みとなることでしょう。

しかし語り過ぎることはもちろんNGです。相手の反応を見ながら話すことを意識しましょう。自分の得意な話だからと言って話し過ぎることは、一方的にコミュニケーションを取る人、自分勝手な行動をする人だと思われ逆効果となってしまいます。

自分が話してきた内容と反するものを選ばない

自分が伝えてきた内容、強みや弱みと反する趣味や特技を選ぶことは避けましょう。面接で伝えてきたことと一貫性があるかどうかは趣味や特技を伝える際にも当然意識した方が良いことです。

逆に言えば自分の強みと連動するような趣味は、強みを裏付けることにも繋がり更なる説得力を持たせることが出来ます。仕事内容に関わるような趣味や特技も同様な事が言えるでしょう。

自分が話してきた内容と反するものを選ばないだけではなく、話してきた内容と繋がるような趣味や特技を選ぶことを意識してください。

趣味や特技への答え方まとめ

趣味や特技を聞かれることは面接で珍しいことではありません。聞かれた際に焦らないように事前に聞かれることを想定しておきましょう。

趣味や特技は自分のプライベートに関わることではありますが、あくまでも面接で聞かれていることを忘れないようにすることは必要です。社会人、応募職種に対して不適性だと思われるような趣味・特技を話すことは避けましょう。

趣味や特技を答えることは自分の人柄・価値観、仕事への適性をアピールすることに繋がります。選考に影響を与える内容ですので、単なる雑談だと考えずに面接に臨みましょう。

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