Web面接の前に「ちょっと待った!」|知っておきたいオンライン面接のポイントとは?

面接受男
よし。面接10分前だ。そろそろログインしなくちゃ…
転サポさん
ちょっと待ちなさい。
面接受男
えっ?何ですか。
転サポさん
君は友人と飲み会するのと同じ環境で、面接を受けようとしているのかい?
面接受男
別にいいじゃないですか。声も顔も見えるんだから、問題ないですよ。
転サポさん
それはもしWeb上でお見合いする時も同じかい?

異性や気になる人が画面越しにいても、君は気にならない?

面接受男
えっ…!あの…そのぉ…。

・・・・

 

Web面接こそ印象を大切に!

冒頭の茶番は、実はよくある話です。

コロナウイルスの影響で、新たな生活様式に移り変わりつつある現在。

Web面接ツールの導入により、企業での面接方法が一新されたなんて話も珍しくはありません。

面接官
やっぱり面接は実際に会わなきゃ分からないよ!

と言っていた企業も、世間の声に合わせる必要が出てきました。

変化に合わせる面接官も大変ですが、面接される側も大変です。

対面で面接していれば合格だった方も中にはいらっしゃるのでしょう。

ところがそんなことも言っていられないのもまた事実です。

Web面接
=面接官、求職者お互いの拘束時間を減らす
=作業効率が上がる
=より多くの求職者と会える

という側面もあり、Web面接は面接に進むかどうかの(仮)面接、とも思われてきましたが、ところがそうではなくなりました。

リモートワークが続々と導入されたように、Web面接での印象は、仕事上でのパーソナルなスキル(コミュニケーション能力やリーダーシップなど)に直結します。

就業してからも画面越しにコミュニケーションを取るのです。面接で出来ないのに仕事で出来るとは考えません。

だから冒頭の「Web面接こそ印象を大切に!」に繋がるのです。

そこで、今回はWeb面接を受ける前に知っておきたいポイントを5つご紹介します。

*動画版はこちらから↓

 

面接企業のWeb面接用ツールを確認しましょう

面接受男
えっ。そこから?!

…と思われるかもしれませんね。そう。ここからです。

面接企業が何のツールを使っているのか(あるいは使うのか)を確認しておきましょう。

いまやツールは様々なものがあります。パソコンやスマートホン、タブレットを通じて相手の顔が見えて、声が聞ければ良いのですから。

残念なことに皆が皆、同じツールを使っている訳ではありません。

中には事前にアカウントの登録や、アプリのダウンロードが必要なものもあります。

初めて使うツールはOSや設定などによって上手く使えない場合もあります。カメラが映らなかったりすることもしばしば。

面接直前に気付いても時すでに遅し。あるいは焦っている様子を面接官に見られてしまうこともあります。

Web面接に適した環境を整えましょう

面接官
周りがガヤガヤしてうるさいな…。

Web面接が始まってから、面接官にこんなことを思われたらアウトです。

静かな場所に移動しようと思っても難しいですよね?

Web面接を受ける場所は指定されません。基本的に自由。

だからこそ適した場所を自分で作るか、探さねばなりません。

1、周囲の騒音、雑音が少ない
2、インターネットが安定している
3、顔や体がハッキリと映る明るさがある

上記3つは最低限確保しましょう。すなわち、家が無難です。

同居人がいるのならば面接時間は静かにしてもらうように協力してもらった方がベターです。

もし外で行なう場合には周囲への気遣い、マナーにも注意してください。

面接受男
あれ?声が聞こえませんか?

面接が始まってから、イヤホンが壊れていることに気付く方もいらっしゃいます。

イヤホンが使えないならばパソコン、スマホ等のスピーカーやマイクを使わなくてはなりません。

声が反響して面接官が聞き取りにくい時があるのです。

だから面接機材の事前確認も怠ってはなりません。

面接機材の確認

・イヤホンは聴こえますか?
・マイクは声が入りますか?
・カメラは映りますか?

多くのツールは相手に繋がる前にテストが出来ます。

面接が始まる前に、機材が正常に動くかどうかはテストしておきましょう。

背景を含めた映像を確認しましょう

上のイラストはゴミ屋敷です。多くの方が「汚い!」と思われるでしょう。

さて、

どんな人が住んでいると思いますか?

この部屋に住んでいる人から「几帳面」「綺麗好き」と言われても信用出来ませんよね。

つまり、Web面接では背景も面接の判断材料となり得ます。

さすがにゴミが散らかった状態で面接を受けようとはしないかもしれません。

が、最低限、画面に映る範囲は確認しておきましょう。

背景は白が無難です。

映る顔の明るさも同じくチェックが必要です。

こだわる人は、顔の正面斜め上から柔らかな光を当ててみてください。

顔の下に白いハンカチや紙を敷くだけでも、光が反射して明るい印象になります。

プロのカメラマンが写真や映像を撮る時と同じです。

たかが照明とあなどるなかれ。

照明1つで、あなたの印象は大きく変わります。

服装の確認をしましょう

面接受男
どうせ見えないから良いよね…

もちろんカメラの位置も距離も自由ですから、服が見えなくすることも可能でしょう。

しかしWeb面接時に顔しか見えない、なんてことは通常ありません。

面接官も違和感を覚えるでしょう。

だから家であっても基本はスーツ着用です。

胸から下は見えないかもしれませんが、全身しっかりとした服装で臨みましょう。

ふとした時に面接官に見えてしまう恐れがあります。

上はジャケット、下は短パンなんてちぐはぐな格好を見てしまい、驚いたことが筆者もあります。

もちろん面接であれば大幅な減点対象です。

服装自由

という悩ましい言葉がありますが、スーツが無難です。

私服指定

という言葉もありますが、ジャケットにシャツ、
男性であればチノパン、女性の場合はスカートなどのオフィスカジュアルを心がけましょう。

奇抜な服装で一か八かの勝負に出る必要はありません。

とはいえ、服装のセンスも選考の判断基準にしている業界もあります。

アパレル業界、エンタメ業界などの場合は、あえて「私服指定」と掲げている意図を読み取りましょう。

基本の目線に注意しましょう

最後の5つめをご紹介します。

最後は基本の目線に注意、です。

カメラに対してまっすぐ座り、面接中はカメラを見る

また当たり前だと思われるかもしれませんが、目線が下がり過ぎると暗い印象を与えてしまいます。

手元に置いたメモやノートに注意を傾けすぎてもいけません。

加えて、大抵のカメラは端末の画面より上に設置されています。

つまり画面上の面接官と目を合わせているつもりでも、視線を落としているように見えてしまいます。

対面での面接と異なり、Web面接であなたを映しているのは面接官の目ではありません。

カメラのレンズです。

意外に盲点ですので、なるべくカメラに目線を合わせましょう。

Web面接のポイントまとめ

転サポさん
分かったかな?
Web面接にはWeb面接のポイントがあり、
工夫次第で面接でも高い評価を得ることが出来る。
それにこれからのビジネス現場で必須のスキルでもあるんだ。
面接受男
ありがとう!転サポさん。
Web面接だからこそ、細かな気遣いが必要なんだね!
転サポさん
そうだよ。分かってくれて良かった。
転サポさん
(・・・)
転サポさん
(・・・面接時間過ぎてるな)

 

今回はWeb面接のポイントをご紹介しました。

Web面接のポイント

1、面接企業のWeb面接ツールの確認する
2、Web面接に適した環境を整える
3、背景を含めた映像を確認する
4、服装の確認をする
5、基本の目線に注意する

上記5つを最低限確認をして、新たなスタイルに変わりつつある転職活動に臨みましょう!

皆様の転職成功を祈っております。

自宅で出来る転職無料相談受付中

2020年4月〜、半日で10社の企業と自宅で面接出来る転職イベント「ウェブセレ」を開催しています。
転職やご自分の適職についてお悩みの方はお気軽に一度ご相談ください。

こちらのページからご登録ください(所用時間1分)